ジャストは、建築構造物の調査・検査・診断を専門とする技術者集団。
社員の中には、一級建築士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士など、専門の資格を持つ技術者が数多く在籍しています。一方、非破壊技術分野でも、エックス線作業主任者、超音波探傷試験技術者、放射線透過試験技術者などが多数在籍。
ジャストでは、こうした高い技術力を維持するため、社員の資格取得やスキルアップを積極的に支援しています。
施工監理教育
今日に至るまでに、地震で被害を受けた建物は施工の不具合に起因すると思われるものが多数見られ、見識ある構造設計者が躯体工事に関与していれば救われたであろう建物は少なからずあったと思います。
構造設計とは、構造計算及び構造関係図面の作成までが業務ではありません。躯体完了までの工事の現場監理を行うことにより、施工した建物が構造計算及び図面と相違ないものであることを担保・保証することも重要な設計業務です。ジャストで構造設計を受注する場合には、特別な場合を除き構造設計及び現場監理を基本としています。
主要な監理項目
- 定例会議出席
- コンクリート配合計画書の確認
- コンクリート試験練り
- 施工計画書の確認
- 躯体施工図の確認
- 各階床・梁及び柱・壁配筋検査
- 鉄筋圧接部目視確認
- フレッシュコンクリート受入検査
構造設計勉強会

ジャストは建築・土木構造物の非破壊検査を主要業務としていますが、全ての社員が必ずしも建築・土木系の出身者ではありません。また、業務の目的を的確にとらえられないと、日常業務の意味を見失いがちです。
建築の基礎を知る、或いは再度その意味を確認することによって業務の本質が明確化されれば、あらゆる作業は意味を持ち、惰性に流されることは無いでしょう。また、そのことにより自らをたかめていくことが可能だと考え、社内勉強会を行っています。
営業勉強会
営業担当者の研修の一環として、「財務諸表の見方」や「挨拶・名刺交換の仕方」等の勉強会を行っています。取引先の財務状況を判断することは、売上金の貸倒れ防止はもちろんですが、会社の成長性等も判断でき成長期待先は取引の拡大も見込めます。また、挨拶・名刺交換については、現状の営業状態を見直し改善することにより会社のイメージアップにつながり、ついては受注にも影響します。勉強会には、営業担当者以外にも現場の調査担当者も参加しており、現場での会社のイメージアップにもつながっています。
資格取得実績
| 技術士(建設部門) | 1名 | 建築構造士 | 3名 |
|---|---|---|---|
| 構造設計一級建築士 | 5名 | コンクリート主任技士 | 2名 |
| 一級建築士 | 24名 | コンクリート診断士 | 18名 |
| 一級建築施工管理技士 | 13名 | 建築設備検査資格者 | 8名 |
| 一級管工事施工管理技士 | 3名 | 特殊建築物等定期調査技術者 | 13名 |
| 一級電気工事施工管理技士 | 1名 | マンション健康診断技術者 | 7名 |
| 一級土木施工管理技士 | 11名 | 放射線透過試験技術者 | 60名 |
| 一級鉄骨製作管理技術者 | 90名 | 超音波探傷試験技術者 | 139名 |
| 測量士 | 5名 | エックス線作業主任者 | 154名 |
2011年4月現在