私たちジャストは、調査・診断業務を通して
構造物の安全確保とストック型社会の実現をめざします。

Service

耐久性調査

構造物の耐久性調査

キーワード 耐久性 余寿命 中性化 改修時期 更新時期 鉄筋腐食確率

大規模修繕 修繕積立金破綻 人口減少 少子化 建て替え 老朽化

 

鉄筋コンクリート造の構造耐久性を統計的信頼性設計にもとづいて評価します。
建物の限界状態に達するまでの期間(寿命)を推定し、適切な改修時期と改修方法をご提案。
ライフサイクルコストの最適化をお手伝いさせていただきます。

 

 

社会課題・建物所有者、使用者、居住者のお悩み

既存施設の老朽化にともない維持管理コストが増大!!
建て替えたほうがよいのか?それとも修繕?

これまでマンションの大規模修繕期間は12年間隔で実施しているようだけど、管理会社にまかせっきり。このままでは修繕積立金が底をつきそう!

できれば低コストで長く使いたいし、かといって不具合や安全性に不安があっては困りますよね。

統計的信頼性設計手法にもとに、鉄筋コンクリート造の耐久性を評価、限界状態までの期間推定、改修頻度、改修方法までトータルにお手伝いさせていただきます。

ジャストの耐久性調査

ジャストの耐久性調査は、鉄筋コンクリート構造物の中性化深さや鉄筋かぶり厚さから鉄筋の腐食確率(中性化領域に存在する鉄筋の割合)をわずかなサンプルからでも統計的に算出し、信頼性設計にもとづいて評価します。

構造物の健康状態(限界状態までの猶予期間)、将来の健康状態を予測し、長期間にわたって構造物が安全で良好な状態を維持するための最適な改修時期や改修頻度をご提案させていただきます。

鉄筋腐食確率

建物各所におけるコンクリートの中性化深さの分布、鉄筋かぶり厚さの分布はそれぞれ正規分布に従っていると仮定します。
それぞれの分布の重なりから、中性化領域に存在する鉄筋の割合を算定します。その割合を「鉄筋腐食確率」として算定します。

一方、中性化の進行は、時間の平方根に比例することが知られており、これまでの中性化進行速度から将来の中性化深さを予測できます。

これらより現在の鉄筋腐食確率と、将来の鉄筋腐食確率を算定し、現在および今後の耐久性を評価し、耐久性診断と予寿命、改修時期等について報告します。

主な調査内容

構造物の耐久性を評価するための主な調査項目