私たちジャストは、調査・診断業務を通して
構造物の安全確保とストック型社会の実現をめざします。

Service

橋梁点検業務

橋梁定期点検

・道路橋(人道橋含む)を対象に近接目視による定期点検を行います。
橋長2m以上の橋梁については、法律で5年に1回の定期点検を行なうことが決められています。

勝鬨橋 大師橋

準拠する図書

・橋梁定期点検要領(平成26年6月)国土交通省
・道路橋定期点検要領(平成26年6月)国土交通省
・橋梁損傷事例写真集(平成16年12月)国土技術政策総合研究所資料
・その他(社)日本道路協会、各学会等発行の示方書、指針、基準等

基本業務フロー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①委託業務計画書の作成

業務の目的・趣旨を把握した上で、仕様書に示す業務内容を確認し、業務概要・実施方針・業務工程・業務組織計画・打合せ計画・成果品の内容・使用する主な図書および基準・連絡体制(緊急時含む)等の事項について委託業務計画書を作成します。

②事前踏査(既存資料の収集整理)

対象施設に関する構造条件、既往の劣化調査結果及び補修・補強履歴等について、関係資料の収集を行い、業務に必要な資料を整理し調査の基礎資料とします。また、現地調査実施前に調査範囲の現況を確認し、調査位置と範囲および使用機器等の設営方法等を目的とした事前踏査を行ない、実施報告書にその内容を盛り込みます。

③現場定期点検

⑴点検の目的

定期点検は、施設細部の健全度を把握するために、変状や損傷を発見し、監視及び補修の要否を判定することを目的とします。

⑵点検方法

部材の変状状態を近接目視し、表面に剝れ等がある場合には、必要に応じてたたき、および触診を行います。近接目視による点検が実施できない場合は、事前に監督員と協議の上、遠望目視により点検を行い定期点検の点検調書を作成します。

⑶点検作業時の留意事項

第三者被害が考えられる損傷を発見した場合は、損傷の程度と応急措置の実施要否を速やかに報告します。鋼製上部工および下部工の隅角部については、塗膜割れ等、疲労き裂損傷に注視した近接目視点検を行います。

⑷判定基準

各点検の判定基準は、「橋梁定期点検要領」に準拠して実施します。

④報告書作成

点検報告書は点検調書を主体とし、「橋梁定期点検要領」に準拠し作成を行ないます。報告する点検調書の様式は国交省または地方公共団体等の様式に従うこととし、一連の業務結果を報告書としてとりまとめを行ないます。

現場定期点検状況

 橋梁点検車による点検  梯子点検  リフト車点検状況
台船を使った点検状況 軌陸車による点検状況 道路規制状況