メンテナンス・レジリエンスTOKYO2025出展のお知らせ

株式会社ジャストは2025年7月23日(水)~7月25日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2025」に出展いたします。
開催概要
■メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024
会期:2025年7月23日(水)~25日(金)の3日間 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示場
ブース番号:東6ホール 6-F09
その他詳細はメンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025HPをご確認ください。
https://mente.jma.or.jp/
出展内容のご紹介
今回の展示会では、維持管理に欠かせない定番サービスや現在研究・開発を進めている新サービスのご紹介いたします。
■公衆災害を防ぐ地中埋設物探査
地中の埋設物を探査し、図面の作成及び現地へのマーキングを実施するサービス。 配管切断事故等を未然に防止し、効率的な工事計画の実現をサポートします。
■RC建築物の耐久性調査
耐久性調査は構造物の長寿命化・建替え・リニューアル投資・経済的な意思決定を行うための判断データを提供するサービスです。
■打撃音特化携帯型異常検知システム
ウェアラブルデバイスやVR(Virtual Reality)を始め近年人体感覚の可視化、拡張の技術が急速に進歩している中で、当社は強みであるセンシング能力と解析能力を生かし打撃音に特化した異常判断システムの開発を進めています。
■RANS-μ(ランズマイクロ)
塩害によるコンクリート橋の重大事故を未然に防ぐため、世界で初めて橋梁点検車への搭載を可能にした中性子塩分計です。
■タテログ [NETIS登録]/タテログLite
橋梁点検調書の作成を支援するクラウド型サービス。損傷のリスト化、要素番号や写真など調書に必要な情報を一元管理して、調書作成にかかるあらゆる作業コストの削減を実現します。
また写真台帳作成に特化した「タテログLite」もご紹介いたします。
■下水管DX「スマカン」ー 下水管きょ調査をスマートに ー
スマカンは広角展開式カメラと画像診断技術により、下水管きょ点検に於ける現地調査から報告書作成までの一連の業務を、従来より圧倒的に効率化を高めることができるソフトウェア。
先進的な操作画面は操作性が高く、ベテラン・新人でも使いやすい設計。また最新のAI技術を搭載し、取付管や管の継ぎ目の自動検出など下水管きょ調査のDXを推し進めます。
会場で直接のご相談も受け付けておりますので、ぜひ当社ブース【東6ホール 6-F09】までお立ち寄りください。
なお、展示会への入場は事前登録が必要です。下記ページより来場事前登録をお願いいたします。
※登録方法は公式HPの来場のご案内(https://mente.jma.or.jp/visit/)をご確認ください。
※来場登録は来場者ごとに必要となります。同僚やお知り合いの方とご一緒に来場希望の場合は、下記来場事前登録URLをご共有・転送して各自ご登録をお願いいたします。
▼来場事前登録URL
https://www.jma-exhibition.com/joint/jp_mente/registration.php?exhibitor=EX000453