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ジャストコラム

新潟の冬

ジャストは横浜が本社で各地に営業所があります。協力会社を含めて北は北海道、南は九州まで営業所があり頑張っております。業界内でも1.2を争う会社になりました。ここまでこられたのも、皆様のご支援と御協力の賜物と思い感謝いたします。

さて、ローカルである新潟営業所の所長としての悩みを少し話したいと思います。
新潟といえば、米、酒、美味しい食べ物がある良いイメージがあるという一方、雪が多く降るとイメージもあると思います。
10月になると、冬の使者である気の早い白鳥が飛来します。本格的な真冬になると営業所の前の田んぼにも空から降りてきて落穂をついばんでいます。そんな環境の中、都会人から見れば、冬に慣れているからたいしたことはないのではないかとお思いでしょうが、それがとんでもない話なのです。冬は常に緊張しています。道路の凍結、大雪による通行止め、高速道路の事故など。日本海側の交通機関が停止します。自宅前の道路も雪に埋もれ、雪かきをしなければ大道に出るのも一苦労です。仕事が予定通りいかないばかりか、事故災難、余計な心配が増えるのです。だから冬がくるのが怖いのです。

日本は毎年、災害に見舞われます。台風被害、水害被害、積雪被害、地震災害など本当に自然災害の多い国です。みな様も災害の備えを考えてみてはいかがでしょうか。
新潟に暮らして「うん十年」になりますが、雪のない世界に憧れます。私事ですが某大学の入学試験で2月、東京駅に立った時に感動したことがありました。空が青い。雪がない。長靴ではなく革靴を履いている。「東京はなんて素晴らしいところだ!」と感動した自分を思い出します。ところ変われば、普段感じられない毎日の生活が他人から見れば、うらやましく幸福に見えるのです。どうぞ、冬の新潟にいらっしゃって下さい。新しい発見があるかもしれません。

新潟営業所 深田賢吉