

2022年度実績
機動的な不動産売買に備えたい
1年以内に300施設・500施設・1000施設
まとまったレポートが必要
多量の物件でも
安心してご相談ください
安心してご相談ください
エンジニアリングレポートはなぜ必要なのかこのようなお悩み
ありませんか?

不動産の取得・売却適否の
判断をしたい
判断をしたい
土地や建物の老朽化・法的問題点を抽出し、不動産の取得・売却・証券化に適しているか判断したい。

不動産の取得・売却・
証券化時、相手に
建物の状況を説明したい
証券化時、相手に
建物の状況を説明したい
第三者による適切な物理的評価に基づき、不動産の取得・売却・証券化時の説明資料がほしい。

証券化された不動産を
再評価し、融資を受けたい
再評価し、融資を受けたい
融資を受けるために期限内に多量の不動産を計画的に実査・再評価をしたい。
ジャストのエンジニアリングレポートで
お悩みを解決選ばれる理由があります
物理的リスクの把握
不良物件の取引回避
不良物件の取引回避
土地や建物の老朽化・法的問題点の抽出により不良物件を取得・売却せずに済んだ。
問題点の事前対応
優良物件としての売却
優良物件としての売却
抽出された問題点を改善し、優良物件として取引ができた。
期限内の実査・評価により
融資を受けられた
融資を受けられた
多量の不動産を計画的に実査・再評価により期限に間に合った。
ジャストの
エンジニアリングレポートの特徴
01
業界トップクラスレポート提出数
多数の施設でもお任せください
02
構造物調査専門会社
構造物の検査、調査、探査に精通した社内支援体制
03
リスクと対応策セットでご報告
リスクに対する経済的な対応策をご提案
様々なサービスを提供している
ジャストだからこそ!
ジャストだからこそ!
さらに調査後の
アフターフォローもお任せください
アフターフォローもお任せください
詳細調査・事例
ご希望の調査項目 | 実施した調査 |
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遵法性調査
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構造調査
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環境調査
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建築・建築
設備調査 |
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中長期修繕計画
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ご希望の工事内容 |
遵法性調査
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実施した調査 |
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ご希望の工事内容 |
構造調査
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実施した調査 |
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ご希望の工事内容 |
環境調査
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実施した調査 |
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ご希望の工事内容 |
建築・建築設備調査
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実施した調査 |
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ご希望の工事内容 |
中長期修繕計画
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実施した調査 |
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サービスの流れ


お客様のご要望に応じて、引き続き詳細調査を承ります。
私たちが不動産の
機動的な売買を支援します

K.Seta

S.Tanabe

T.Kawazoe

T.Uchiyama

D.Udono

T.Seki
よくあるご質問
- ERの役割を教えてください。
-
ERは対象不動産を物理的調査することで、問題点を洗い出し、リスクを定量化または定性的に評価することで投資家や不動産オーナー等に適切な判断材料を提供することを目的としています。
ただし、維持管理や改修計画の資料とするには内容が不足するため不動産取引以外の目的がある場合は、営業窓口にその旨をお伝えください。
- 物理的調査することで建物すべてのリスクが把握できるのですか?
-
実測や検査を伴わない短時間の目視調査が主体となりますので、建物すべての物理的リスクが分かる訳ではありません。調査範囲も調査時間に合わせた抜き取り調査となります。
- ERの業務範囲を超えた調査も依頼できますか?
-
ERで抽出された問題点の詳細調査(遵法性調査)や構造調査、各種老朽化調査、配管調査等ご要望に応じることが可能です。
- 建築基準法や消防法の検査済証等として代替できますか?
-
ERは建物の状態や法的な問題点が無いかを総合的に調査し、調査時点の現状を報告するものであるため、検査済証の代替にはできません。
- ER作成に要する時間の目安を教えてください。
-
対象不動産の難易度(用途、規模、築年数)にもよりますが、概ね実査日より2週間~3週間でドラフトレポート(草稿)が提示できます。
エンジニアリングレポート
とは
エンジニアリング・レポートについて
エンジニアリング・レポートは証券化対象不動産に対する鑑定評価をはじめ、不動産の売買やプロパティマネジメント等への活用を目的に専門的知見を有する者が不動産の状況に関する調査報告書を以下の項目によりまとめます。
- 建物状況調査報告書
- 建物環境リスク評価報告書
- 土壌汚染リスク評価報告書
- 地震リスク評価報告書
エンジニアリング・レポートの目的
不動産の評価や収益性に影響を及ぼす、
- 遵法性
- 物理的な品質や性能の低下に伴う費用の発生
- 自然災害による損失の発生
- 環境リスクの存在
等について調査し、リスクを明らかにすることがエンジニアリング・レポートの目的です。
エンジニアリング・レポートの必要性
「不動産鑑定評価基準 各論」の第3章に、証券化不動産の鑑定評価を行う場合には、原則としてエンジニアリング・レポートを活用しなければならない旨が記載されています。
お客さまがご用意するもの
- 敷地・権利関係図書
- 工事関係図書
- 環境関係図書
- 管理関係図書
- 確認申請関係図書
- 定期報告関係図書
- 地震リスク関係図書
- 各種設置届・使用届関係図書
動画で紹介!
エンジニアリング・レポート
お問い合わせ
営業窓口
9:00〜17:00 土曜・日曜・祝日、年末年始を除く