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中層階構造物向け 新赤外線ソリューション サービス紹介

~脱着型サーモカメラ×伸縮棒で適用範囲を拡大!~

従来の赤外線撮影の課題

図.1に示すように建物と敷地のあき寸法が狭かった場合、通常のハンディタイプカメラでは建物上部に仰角オーバー(赤外線工学上45度が限界)で赤外線法が適用できない範囲が多々ありました。3~4階程度の規模の小さな建物でも、赤外線法が適用できない範囲は仮設や打診等の他の手法を要しており、結果的にコストアップに繋がっていました。

課題の改善策

図.2に示すように日本アビオニクス株式会社のThermo FLEX F50+Bi Rod(最大7.5mの撮影用伸縮棒)の組合せにより、敷地が狭い場合でも、地上レベルから3~4階程度の高さであれば壁面の赤外線撮影が可能となりました。仮設や打診調査の手間を削減することで、コストダウンが可能です。

図1.現状の課題

図1.現状の課題

図2.課題解決後

図2.課題解決後

特徴

カメラヘッドが100g(通常のハンディタイプカメラは1.2~1.9kg前後)と大変軽量なため、非常に安定した撮影が可能です。棒先端のカメラ重量による伸縮棒転倒の可能性はありません。操作は手元のコントローラーで行うため、高所の対象物でも落ちついて撮影が可能です。カメラの画素数は通常のハンディタイプの赤外線カメラには及びませんが、図.2に示すようにショートレンジの使用が前提のため、得られる熱画像の解像度は全く問題ありません。

伸縮棒と組合せた撮影状況

伸縮棒と組合せた撮影状況

カメラヘッド接続状況

カメラヘッド接続状況

コントローラー画面

コントローラー画面

撮影熱画像1

撮影熱画像1

撮影熱画像2

撮影熱画像2

InfReC Thermo FLEX F50(赤外線サーモグラフィカメラ)のご紹介

スマートフォン型の本体コントローラーとカメラを脱着できる世界初の構造が特徴です。コントローラーとカメラ本体は有線で接続されており、PCとの接続も可能です。単純な撮影性能は通常のハンディタイプのカメラには及びませんが、本体コントローラーを入れても軽量で携帯性に極めて優れていることから、工夫次第で様々な活用が可能なデバイスとなっています。

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