

とは
橋梁点検調書の作成を支援するクラウド型サービス。
調書作成にかかるあらゆる作業コストの削減を実現します。
橋梁点検調書の完成までに課題はありませんか?



タテログ クラウド橋梁点検で課題を解決!
作業時間短縮と品質アップを実現します

- 調書作成時の課題
- とにかくやること多すぎ問題を解決!
アプリのインストールは不要。
損傷図・過年度調書・写真一式をアップして、タテログで点検調書を作成します。
動作環境|Google Chrome 最新バージョン
機能のご紹介
- 損傷図をタテログで解析し、損傷の確認、修正ができます。
- アップした調査写真は自動で損傷と紐づけ、通し番号をつけ調書、損傷図に出力。
- タテログで損傷内容、写真番号など調書作成に必要な情報を管理。
- ほかにも調書作成をサポートする機能を多数搭載!

- 調書作成時/
修正に関する課題 - 複数シートへの入力・転記多すぎ問題を解決!
複数シートの情報も入力は1箇所で。
写真や損傷の修正・確認が簡単にできるので調書作成時間を70%削減!
- 損傷程度の修正や写真の登録・採番など、1か所の入力で調書の複数のシートへ出力するので、修正・確認の工数を大幅に削減。
- 調査結果が見やすいので、損傷程度をはじめ整合性のとれた調書をかんたんに作成できます。

- 確認に関する課題
- 確認する箇所が多すぎ問題を解決!
わかりやすい画面で確認作業を効率化!
複数シートにわたる内容もタテログ上では1箇所の確認ですむため、確認の工数を削減、ケアレスミスを減らして、より正確な調書に。
チームプランでは、登録した点検会社*で作成している調書をタテログで確認・修正ができるため、複数の点検会社へ依頼する元請会社様におすすめです。
※画像は開発中の画面です。
※元請会社と点検会社の双方でデータ連携への承認が必要です。
※点検会社でもタテログの契約が必要です。
機能紹介
作業前や作業途中でも点検調書を出力できます。
- アップロードするファイル
-
- xlsx過年度調書
- dxf損傷図
点検調書に出力する情報
- 現地状況写真
- 径間別一般図・部材番号図など
- 要素番号・部材材料
- 状態把握の方法
- 前回定期点検時の損傷
- 損傷程度
- 損傷写真
- アップロードするファイル
-
- xlsx過年度調書
- dxf損傷図
点検調書に出力する情報
- 現地状況写真
- 径間別一般図・部材番号図など
- 要素番号・部材材料
- 状態把握の方法
- 前回定期点検時の損傷
- 損傷程度
- 損傷写真
- アップロードするファイル
-
- xlsx過年度調書
- dxf損傷図
点検調書に出力する情報
- 現地状況写真
- 径間別一般図・部材番号図など
- 要素番号・部材材料
- 状態把握の方法
- 前回定期点検時の損傷
- 損傷程度
- 損傷写真
さらに安心のサポート!
機能追加にくわえて、対応する点検要領を意欲的に増やしています。
- 対応している点検要領2022年9月現在
-
- 国土交通省(道路局 国道・防災課)
【自治体】
- 広島市(道路交通局 道路課)
- 愛知県(建設部 道路維持課)
- 埼玉県(県土整備部)
- 神奈川県(県土整備局 道路部 道路管理課)
- 神奈川県都市整備技術センター
現在、対応予定にない点検要領のお悩みもお気軽にご相談ください。
エクセルでの調書作成をタテログに切り替えて
圧倒的な作業時間短縮でコスト削減効果!

※1橋あたりの作業日数は、当社で実施した作業を元に算出した例となり、橋梁によって異なる場合があります。
複数の点検会社との共同作業もタテログで
パートナー会社の作業の進捗を一元管理!

チームプランでは登録したパートナー会社での作業進捗をタテログで確認できます。*
- 複数社へ調査依頼するような大規模な案件での各社の進捗管理におすすめ
- 調査結果を直接確認、修正できます。
- 複数社による書式のばらつきをなくし一定の品質に。
※元請会社と点検会社の双方でタテログのご契約とデータ連携への承認が必要です。
※元請会社はデータ連携を承認した橋梁のみを閲覧・編集可能です。データ連携が未承認の橋梁の情報が共有されることはありません。