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特定天井の耐震化でお困りではありませんか？
何から手を付けてよいものやら…

特定天井とは、6ｍ超の高さにある、面積200㎡超、質量2kg/㎡超の吊り天井で人が日常利用する場所に設置されているものを指します。

特定天井の耐震化には、構造設計者、意匠設計者、設備設計者、施工担当者、これら各部門のほか、現場をマネージメントする方など、非常に多くの専門家の関与が必要です。

各専門担当者間との打合せの調整などに非常に多くのリソースを必要とし、迅速な設計が難しいのが実情です。

特にホールなど意匠・形状の複雑な特定天井などは、上記の各専門分野が相互に複雑に絡み合うため、各部門単独で業務を進めることを難しくしております。

ジャストの天井調査は、これまでの天井調査を通じて、「特定天井の設計に対して各専門部門の設計者に必要な情報は何か？何が設計業務の支障になっているか？」に着目し、これらに対応したサービスの提供をご提案しております。

ジャストでは、人手によるきめ細やかな測定の他、3Dレーザスキャナ計測、パノラマ映像などを駆使し、各設計担当者に必要な情報を整理して提供します。

これらにより設計業務の生産性の向上を図ります。

これらにより、設計業務の効率化をお手伝いいたします！
まずはご相談下さい。