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アンカーボルト超音波長さ測定

測定図

後打ちアンカーボルトの施工

後打ちアンカーボルトは最大長さが1m未満で、径はD13~D35程度が良く用いられています。
アンカーボルトの先端は、直角もしくは45°で切断しています。探傷面の側は直角になっているが、切断面はせん断による凹形の面・機械加工による凸面と必ずしも平滑ではありません。場合によっては、切断方法がせん断による切断とノコによる平滑な切断があります。ケミカルアンカーによる後打ちアンカーボルトの施工を下記に示します。
手順としては、レーダーによる鉄筋探査→避けた位置での穴あけ→ケミカルアンカー挿入→アンカーボルト挿入→ドリルにより回転しながら挿入→目視による検査(出寸法の確認)となります。

電磁波レーダ装置
配筋位置の確認
コア削孔
ケミカルアンカー
削孔の深さの確認
エポキシ剤の挿入
アンカー挿入作業
出寸法の確認

アンカーボルト長さの超音波による測定方法

アンカーボルト長さの超音波による測定方法は、1探触子による垂直探傷法を用います。超音波探傷器はデジタルのもので波形が記録できるものを使用することが定められています。探傷器の出力が可変の場合は、出力の高い方を選択します。

測定方法
実際の測定

アンカーボルト長さの超音波による測定方法

  • 細径の測定でうまく測定できない場合がある
  • 端面エコーが極端に低い場合がある
  • 中間部で大きなエコーが検出される場合がある
  • その他

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