私たちジャストは、調査・診断業務を通して
構造物の安全確保とストック型社会の実現をめざします。

Company

サンプル

「パパ、臭い~」
私には一男二女の子どもがいる。思春期真只っ中の、中1と高3の娘たちに言われた言葉だ。
そんな容赦ない娘たちだが、「パパこれ」と言って父の日にプレゼントを渡してきた、ウキウキしながら包みを開けると、
ギャツビーのアイスデオドラントボディーペーパー(アイスフルーティー)&
スポットデオドラントロールオン(わきの下にコロコロと塗るやつ)が入っていた。
嬉しくてボディーペーパーを使ってみた。体中いい匂いに包まれた。
調子に乗り、次にわきの下をコロコロしていたその時、最悪な事態が起こった。
悪いことに長女にその姿を見られてしまったのだ。
48歳のおっさんが片腕を持ち上げ、わきの下をのぞき込み気持ちよさげにコロコロしている姿はさぞ滑稽に見えたであろう。
長女がニコニコしながら「コロコロが可哀そう」と言った。
コロコロが可哀そうと・・・・・。撃沈。
しかし、娘たちなりに私の身だしなみを気にしてくれているようで、ありがたい事だ。
こんなどうでもいい会話の中で、私はふと思った。

日頃、自分が検査員という立場でロットの中からサンプルを選び出し検査している。
例えば、お客様が検査員だとしたら、私たちを会社のサンプルとしてじっくり観察しているはずだ。
(私たちが検査している様に)

まずは、見える所から挨拶・言葉使い・身だしなみ(ギャツビー)に気を付けて、
私(たち)は、会社を代表する大切なサンプルである事を忘れない様にしたい。

決して会社がロット不合格にならない様に。そう思う。

今日は製品検査、自分の顔を鏡に映しジャストのサンプルである事を確認している。

仙台営業所  佐々木直己