「[東京]建設DX展」出展レポート
株式会社ジャストが去る2022年12月5日（月）～7日（水）に開催されました「[東京]建設DX展」に出展いたしました。
当日はジャストが開発を進めている「タテログ-クラウド橋梁点検」「スマカン-下水管きょ調査向けアプリケーション」「J-Scan」「無足場点検」等のDXをサポートするサービスをご紹介させていただきました。
今回は当日の模様をレポートいたします。
[東京]建設DX展とは
建設業のＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）技術が一堂に出展、ゼネコン・サブコン・建設会社などが製品・技術の導入を目的に来場する専門展です。
日時：2022年12月5日（月）～7日（水）
会場：東京ビッグサイト
来場者数：30763名（3日間合計）
出展の様子
今回は横浜本社のメンバーで、ジャスト自身が行わせていただく点検・調査のサービスである「J-Scan」「無足場点検」と、ジャストで開発をしている「タテログ-クラウド橋梁点検」「スマカン-下水管きょ調査向けアプリケーション」と盛りだくさんでご紹介いたしました。
出展スペースはこれまで出た展示会で最大の広さ！
しっかりとご案内できるようデモ環境や資料など沢山ご用意してお持ちいたしました。
建設業界では構造物の維持管理に関して、技術者の確保や品質向上・コスト削減等多くの課題を抱えており、来場者の皆様もDXとして具体的にどのような技術・アプリケーションがあるか探しに来たという方が多くいらっしゃいました。
サービス紹介をしながら皆様のお悩みを直接聞ける貴重な機会となりました。
あらためてDXへ取り組んでいくことの重要性を肌で感じ、またサービスに関していただきました貴重な声を生かし、今回ご紹介したサービスの改善・開発に邁進してまいりたいと思います。
当日ご紹介いたしましたサービスは、各サイトにて詳しくご案内しておりますので、詳しく知りたいという方はぜひこちらもご覧ください。
▼J-Scan（3D計測・活用サービス）
https://j-scan.builders/
DXで困ったらジャストへ！ぜひご相談ください。